医療情報システム監査人試験制度・説明会 2011.2.23
 
 
 
おかげさまで満席となりました(2011.2.9)

厚生労働省は医療情報システムの安全確保のため、平成17年3月に「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」を制定しました。その後、ICTの進展に合わせ、経済産業省、総務省からも医療情報の安全管理に関する各種ガイドラインが制定されております。
 医療情報システムの利用者及び関係者が、国の定めた医療情報の安全管理のためのガイドラインを遵守することは、医療情報の有効活用のための必須条件です。つまり、安全・安心を担保しながらICTの利活用により国民の健康の向上に寄与するには、ガイドラインを遵守した適切な医療情報システムの運用が、何より大切であると考えられているからです。このような理念を実現するには、監査によりガイドラインに則った安全管理状況を定期的に確認し、問題があれば随時改善して行くことが第一です。
 しかしながら、未だ医療福祉分野では情報システムに関する監査が実施されていない現状があります。これは監査の重要性が理解されていないこと、及び監査を実施しようとしても具体的な監査方法が分からないこと、さらにガイドラインを普及・啓発するための制度や組織が整備されてこなかったことが原因として考えらます。
そこで、MEDIS-DCは、医療機関等やベンダーにおいて監査を実践できる人材を養成し、一定水準に達した者には資格を付与することにより、ガイドラインに則った医療情報システムの安全管理を広く普及させることを目的とした試験制度を創設することとしました。ついては、本制度に関する説明会を下記の通り開催致します。
 尚、教育と監査人の認定を行う法人は、MEDIS-DCとは別法人の一般社団法人医療情報安全管理監査人協会(新設)が実施し、試験と教育等の実施主体を分けることで、制度の客観性を担保することとしています。

【日 時】 2011年2月23日(水) 13:30−16:30
【会 場】 富士ソフト・アキバプラザ(〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3) JR秋葉原駅すぐ
http://www.fsi.co.jp/akibaplaza/cont/info/access.html
  5階・レセプションホール(E,Fエレベータをご利用下さい
【主 催】 (財)医療情報システム開発センター(MEDIS-DC)
【後 援】

システム監査学会、日本病院会、厚生労働省、日本医療情報学会、総務省、日本画像医療システム工業会、経済産業省、(ASP・SaaS・クラウド コンソーシアム) *括弧は依頼中

【プログラム】

来賓挨拶 
       経済産業省商務情報政策局医療・福祉機器産業室・室長 竹上 嗣郎 様
       総務省情報流通行政局情報流通高度化推進室・室長 吉田 恭子 様

1.医療におけるICT活用の現状と課題
      厚生労働省医政局政策医療課・医療技術情報推進室・室長 山本  要 様

2.医療情報システムの安全管理における監査の重要性
      東京大学大学院・情報学環・学際情報学府・准教授  山本  隆一 様

3.医療情報システム監査人試験制度の概要
      (財)医療情報システム開発センター・医療情報安全管理推進部・部長  相澤 直行

【配付資料】 「医療情報の安全管理のための参考資料集」、講演コンテンツ
定 員】 200名
【参加費】 3、000円(税込み)/人
*当財団の賛助会員は1社3名様まで無料(個人会員は除く)
【申込方法】
別紙参加申込書に必要事項をご記入の上、email(premiss@medis.or.jp )またはFAX(03-5805-8209)にてお申込み下さい
受付後、受講票を送付(FAXまたはメール)しますので当日ご持参下さい。 参加費は当日受付にてお支払い下さい。
【申込締め切り】 2011年2月16日(水)。申し訳ありませんが満席となりました(2011.2.9)
 *満席になりましたら、締め切り日以前でも受付を終了します。
【問合せ先】 (財) 医療情報システム開発センター
医療情報安全管理推進部 
e-mail : premiss@medis.or.jp
電話::03-5805-8207 FAX:03-5805-8209
 
 
 

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